ムギマキを見に行ったら娘がトラクターに初乗車した話

イズクラシ、楽しんでます。千田です。

この写真、何をしているかわかりますでしょうか。

 

別に、インスタ映えする農作業の様子、な訳では無いんです。

 

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こちらも、別にインスタ映えするトラクター写真を上げているわけでは無いんです。

 

正解はこちら。

 

 

麦播き、だったのです。

 

最初の写真は、種まき後の除草剤散布をしている様子。

次の写真は、播種後の土をひっくり返して土をかぶせる作業をしている様子だったのです。

 

このブログを読んでいらっしゃるみなさんは、写真だけで何をしているかわかりましたでしょうか。

わかりますか?

 

-これは、何をやってるんですか?

 

「お前、本当にわかんないのか?」(優しさとびっくりが混ざった顔)

 

-ワカラナイデス

 

 

会話の前提条件があまりにも違いすぎると、それを正すまでが大変ですよね。僕の知識不足に付き合わせてしまって本当に申し訳ないです。

 

 

 

そう、今日は「浮橋町づくり委員会」の「麦播き」を見させていただくことにしたのです。

 

 

僕の参加時間が微妙で、「麦を播く」様子が見られなかったのですが、どうやらこれで種を播いたようです。

この世には、知らないこともわからないこともたくさんあるんです。

 

 

 

実行員会の人たちは、黙々とそれぞれの役割をこなしています。

 

草刈り

 

杭打ち

 

電線張り

 

共同作業、というのはまさにこのこと。

各人は専業農家ではなく、それぞれが手に職を持っています。そんな方々が休日に共同体のために作業を行なう。

昔は機械化が進んでいなかったことによる作業効率化や、個別栽培物の不作時に対応するリスク分散などの役割があったのでしょうが、そうやって培われた習慣や文化が今でも残っているというのはとても興味深いです。

ずっと以前から積み重ねられてきたモノの中にいる、今この瞬間は刻の断面でも、連綿と続くその一面を見られたような気がするのです。

 

などと感傷に浸っていると、トラクターの作業を終えた佐藤さんが

「乗っていいぞ」

とお声がけくださいました。

 

ので、お言葉に甘えて。

*エンジンはもちろん止まっています。

 

2歳にしてトラクターに乗れるなんて、贅沢!

 

 

みなさんの作業を見つつ、娘の様子を見つつ、過去の人々への妄想をしていると、しいたけたちが目に入りました。

 

原木シイタケ、これもこっちにきてから初めて経験したもの。

すんごいおいしいんですよね。すんごいおいしい。

 

 

 

歴史、過去からの積み重ね、先人たちの言葉、自分の未来、そう言ったことを思えば思うほど「今」の大切さが身にしみます。

 

しいたけには味がしみます。

 

しいたけみたいな人生、いいですね。

 

 

そんなことを考えていると、みなさんの作業も終わりを迎えようとしています。

 

なんかあった?

 

対応力がハンパない。

 

 

「生活力」「サバイバル能力」がハンパない人たちの集まり。

 

過去と未来を大事にしながら、今を懸命に生きている方々は、やっぱり魅力的だった。

 

 

 

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